米国株式相場下落、日中関係悪化継続!日本株式市場はどうなるかAIで市場分析。しばらくは、我慢のしどころか?

2025年11月21日日経株価に影響する経済ニュース10選 投資実践
2025年11月21日日経株価に影響する経済ニュース10選

昨日の米国株式市場は大きく下げ、現在の日経先物は1200円の大幅下げになっています。
これは、残念ながら本日11月21日の日本の株式市場は大幅下落ですね。

やはり、日中関係の悪化が下落の主要因でしょうね。
これは、しばらく改善の兆しがなさそうですので、このままでは年末に向けてにってき平均45000円を目指す動きとなりそうです。

日銀が12月利上げをしないというアナウンスがあれば、下げに歯止めがかかりそうですが、どうなることか注視必要です。

しかし、高市政権になって恐れていた円安、株安、債券安のトリプル安が加速しそうですね。

ちょっと、しばらく守り重視の姿勢を取り、市場から退場しないということを考えながら投資が必要な状況かと思います。

公明党が連立離脱した後に維新と連立を組んだというようなウルトラC技が、日中関係でも出てこないとじり貧が続きそうです。

高市政権は、既存思想の破壊者で気持ちよく頼もしい点もありますが、守りが弱く危ない橋を割ったている印象があります。

下に、中国関係、日本株の市場状況をAI分析しましたので、皆さんの参考としてください。
とにかく今は乱高下する相場なので、一般の個人投資家の皆さんは守り重視を意識してください。

デイトレの天才トレーダーたちは、稼ぎ時なんでしょうね、、、

【特別レポート】日経平均、一時5万円台も定着できず — 円安・日中関係・トランプ政権・金利の“重し”を総点検

昨日(11/20)の日経平均は、エヌビディアの好決算を受けた半導体株高と急速な円安進行を背景に、一時2,000円超高・5万円台を回復しましたが、終値は49,823.94円(+1,286.24円、+2.65%)と大台を維持できずに引けました。(株探)

背景には

  • 過度なAI・半導体関連株への資金集中
  • トランプ政権による高関税と財政拡張への警戒
  • 日銀・FRBをはじめ各国中銀の利下げ期待の後退
  • 高市政権と中国の対立激化による日中関係悪化
    が重なり、「強いけれども非常に不安定」な相場付きが見えてきます。

まず為替。ドル円は1ドル=157円台後半まで円安が進み、24年の“介入ライン”を視野に入れる水準に迫っています。財政悪化懸念や、FRBの12月利下げ観測後退(FOMC議事要旨で追加利下げに慎重なスタンスがにじむ)を背景に、米金利が相対的に高止まりするとの見方がドル高・円安を誘っている形です。(株探)

日銀サイドでは、植田総裁が18日に高市首相と会談し、金融政策の現状と物価見通しを説明。直近では小枝理事が講演で「金利正常化は必要だが、急ペースは望ましくない」と発言しており、超緩和からの“超スロー出口”を続けるメッセージを発しています。(Reuters Japan)
これは

  • 円安是正には時間がかかる
  • 長期金利はジワジワ上がりやすい
  • バリュー株・金融株には追い風
    という構図です。

一方、米国ではトランプ政権が依然として“高関税+国内回帰”を柱とした通商政策を継続しており、ここに来て一部食品などへの関税撤廃・修正も行われているものの、全体としては保護主義的な枠組みは維持されたままです。(JETRO)
IMFはG20向け報告書で、

2030年までのG20成長率はリーマン危機後で最も低い中期見通し
とし、その一因として米国主導の関税引き上げや不確実性の高まりを挙げています。(Reuters)

日中関係では、高市首相の台湾有事発言をきっかけに、中国側が大使呼び出しや交流イベントの延期など圧力を強めており、マカオで予定されていた日中韓文化相会合も中国側の意向で“見送り”となりました。(Reuters Japan)
さらに、中国は就役したばかりの最新鋭空母「福建」の本格訓練を開始し、軍備増強をアピールしています。(人民網)
地政学リスクは明らかに上向きで、防衛・エネルギー・半導体サプライチェーン関連への物色と同時に、観光・インバウンド・対中依存度の高い銘柄にはじわじわと警戒が広がりつつあります。

こうした環境から 短期的には「上値の重い戻り相場、中長期では選別上昇」というシナリオ をメインに見ています。
特に、

  • 日本株:AI・半導体の過熱調整が続きつつも、銀行・損保・一部内需ディフェンシブに資金シフト
  • 米国株:NVIDIAなど“AI覇権銘柄”の調整次第でナスダック主導の上下が継続
  • 為替:157〜160円レンジでの円安基調が続きやすく、日本株には中立〜ややプラス(ただし個人投資家にはボラティリティ負担大)

といった構図です。

以下、通常フォーマットで本日の日本株市場を整理していきます。


① 足元の主要マーケット(11月21日朝時点)

※数値はいずれも日本時間11月21日朝時点。前日比は前営業日終値比。

指標現在値前日比変化率データ日時(日本時間)コメント
ドル/円約157.5円+約0.3円約+0.2%11/21 7:00頃財政悪化懸念とFRBの利下げ慎重姿勢を背景に、円は157円台後半まで軟調。輸出株には追い風だが、輸入物価の上昇と家計負担は重く、内需株にはマイナス要因。(株探)
日経平均株価49,823.94円(前日終値)+1,286.24円+2.65%11/20 終値エヌビディアの好決算と円安を受けて一時5万円台回復も、引けでは大台を維持できず。AI・半導体主導の“ジェットコースター相場”が続く。(株探)
NYダウ45,752.26-386.51-0.84%11/20 終値雇用統計やFOMC議事要旨を受けた利下げ期待の後退に加え、AI高値株の調整で続落。景気そのものというより「割高感」に対する調整色が濃い。(Bloomberg.com)
ナスダック総合22,078.05-486.18-2.15%11/20 終値エヌビディアが好決算後にマイナス圏転落し、AI関連全般に利益確定売りが波及。日経平均と同様、AI依存度の高さがボラティリティを増幅させている。(Yahoo!ファイナンス)
日経225先物(大阪/限月近)49,920円前後+約1,280円+約2.6%11/20 夜間引け現物と同様に急騰後、高値警戒感から上値の重さも意識される水準。CMEではやや売り優勢の時間帯もあり、5万円台定着には材料の上積みが必要。(ライブドアニュース)

相場コメント:

  • 短期:日本株は「AI・半導体+円安」という強い追い風と、日中対立・高関税・金利高止まりという向かい風の綱引き。5万円台を一気に上抜けていくには、米国の利下げ期待か中国景気の持ち直しなど、新しいポジティブ材料が必要です。
  • 中期:世界的にG20の中期成長見通しが弱含むなかで、財政赤字拡大と関税ショックが重石になる構図。日本株は「金融・保険・ディフェンシブ・一部内需グロース」を軸にした“選別の上昇相場”を意識したいところです。(Reuters)

② 今後の株式市場に影響する主なイベント

日付イベント市場のコンセンサス / シナリオ重要度(★+プラマイ評価)
11/21(金)午前日本 10月貿易統計(延期分)発表財務省システム不具合で延期されていた統計がようやく公表予定。エネルギー高と円安で輸入額が膨らむ一方、自動車などの輸出増がどこまで相殺できるかが焦点。輸出の鈍化が見えれば、円安の「悪い面」に注目が集まりやすい。(Bloomberg.com)★★★☆☆ややマイナス
11/21(金)〜 来週日本 10月CPI・東京都区部CPI東京都区部コアCPIは前月+2.5%→+2.8%へ加速しており、全国でもサービス価格を中心に粘着性の高いインフレが続く見通し。日銀の“慎重な正常化”方針に影響し、長期金利と銀行株にプラス。(DLRI)★★★★☆ややプラス
11月下旬米国 10月PCEデフレーターFRBが最重視するインフレ指標。足元のFOMC議事要旨では、12月利下げに慎重な姿勢が示されており、PCEが予想以上に強ければ「利下げ先送り→長期金利上昇→グロース株調整」の流れが強まる可能性。(みんかぶ)★★★★★マイナス寄り
11/23〜25頃G20首脳会合(南アフリカ)IMFはG20の中期成長率が2009年危機後で最も弱いと指摘。トランプ大統領と習近平国家主席は欠席予定で、米中対立・関税問題に対する実質的な進展は期待しづらい。世界景気の“鈍い成長+高関税”シナリオを市場が織り込み始める可能性。(Reuters)★★★★★ややマイナス
12月中旬日銀金融政策決定会合小枝理事の「急激な正常化は望ましくない」というメッセージから、12月時点での追加利上げはやや後退。ただしCPI次第では、イールドカーブの再調整や、フォワードガイダンスの微修正の可能性も。銀行株・金利敏感株に注意。(Reuters Japan)★★★★☆ややプラス(金融)、マイナス(ハイテク)
12月中旬米FOMC議事要旨では利下げに慎重な姿勢が明確になっており、「利下げ開始は26年以降にずれ込む」といったタカ派なドットチャートが出れば、ナスダック主導で再度調整の可能性。日本のハイグロース・マザーズ銘柄も連れ安リスク。(みんかぶ)★★★★★マイナス寄り

③ 国内の経済ニュース(日本)

日本国内ニュース 5選(11/19〜11/21)

日付見出し概要関連上場企業(日本)影響度(★+プラマイ)リンク
11/20日経平均、一時5万円台も大台維持できず — AI/半導体主導の急騰・急落エヌビディアの好決算や円安進行を受けて、日経平均は一時5万円台を回復する場面があったものの、終値は49,823円と大台には届かず。東エレクやアドバンテストなど、指数寄与度の大きい半導体株に買いが集中した一方、高値警戒から引けにかけて上げ幅を縮小。相場のけん引役がごく一部銘柄に偏っている構図が改めて浮き彫りに。(株探)東京エレクトロン(8035)アドバンテスト(6857)ソフトバンクグループ(9984)★★★★★ややマイナス(過熱調整懸念)https://kabutan.jp/news/?b=k202511200001
11/20ドル円157円台後半へ、財政悪化と利下げ期待後退で円安加速日本の財政悪化懸念や、FRBの12月利下げ観測後退を背景にドル高・円安が進行。ドル円は一時157.8〜157.9円台と、24年の介入水準に迫るレベルまで円安が進んだ。輸出企業には追い風だが、輸入物価高を通じて実質購買力の低下を招く“やや質の悪い円安”。(株探)トヨタ自動車(7203)日本航空(9201)JFEホールディングス(5411)★★★★☆プラス(輸出)/マイナス(内需)
11/18植田総裁が高市首相と会談、金融政策と物価の現状を説明日銀の植田総裁が高市首相と約30分会談し、物価・賃金動向や金融政策の考え方を説明。会合後のコメントからは「急激な正常化は避けつつ、物価2%定着に向けて段階的に金利を調整する」スタンスが読み取れる。市場は“極端な急ブレーキは遠のいた”と受け止め、長期金利はやや上昇、銀行株が底堅い動き。(Reuters Japan)三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)三井住友フィナンシャルグループ(8316)みずほフィナンシャルグループ(8411)★★★★☆プラス(金融株)
11/19〜20損保3社、純利益見通しを上方修正 — SOMPOは自社株買いもSOMPOホールディングスが26/3期の純利益予想を3,350億円→5,400億円に61%上方修正し、自社株買い(最大770億円)を発表。MS&ADも純利益予想を引き上げる一方、東京海上は債券売却損計上でやや下方修正。自然災害の落ち着きと運用益改善が収益を押し上げており、金利上昇局面での“勝ち組金融セクター”として見直し買い。(Bloomberg.com)SOMPOホールディングス(8630)MS&ADインシュアランスG HD(8725)東京海上HD(8766)★★★★☆プラス
11/20財務省、10月貿易統計の公表延期 — システム不具合で21日に変更財務省は予定していた10月の貿易統計公表を、税関システムの不具合によるデータ欠落のため21日に延期すると発表。統計の信頼性にかかわる事案として市場の注目を集めた。日本の貿易収支は円安とエネルギー高で赤字が続いており、財政・経常収支の悪化とあわせて“日本売り・円安”の一因ともなっている。(Bloomberg.com)日本郵船(9101)三菱商事(8058)INPEX(1605)★★★☆☆ややマイナス

④ 海外の経済ニュース(国際)

海外ニュース 5選(11/18〜11/21)

日付見出し概要関連上場企業(米国)影響度(★+プラマイ)リンク
11/20米国株、エヌビディア震源に乱高下 — 主要3指数が下落20日の米国株式市場は、前日引け後に好決算を発表したエヌビディアが一時5%高から3%安に急反落したことをきっかけに、S&P500が-1.56%、ナスダック総合が-2.15%と大きく下落。AI関連を中心に今年急伸してきた高PER銘柄への調整が鮮明に。(Bloomberg.com)NVIDIA(NVDA)マイクロソフト(MSFT)アルファベット(GOOGL)★★★★★マイナス(グロース株)https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-20/T61MG8T96OSQ00
11/18米国株、S&P500が4日続落 — 割高感とエヌビディア決算控え18日の米国株は、S&P500が4日続落。FRB高官のタカ派発言で利下げ期待が後退する中、エヌビディア決算を前にハイテク株に持ち高調整売りが広がった。グロース株からディフェンシブ・バリューへのローテーションが再び進行。(Reuters Japan)アップル(AAPL)ホームデポ(HD)エヌビディア(NVDA)★★★★☆マイナス
11/19エヌビディア、8〜10月期決算で売上・利益とも市場予想超えエヌビディアの8〜10月期決算は、売上・利益とも市場予想を上回り、データセンター向けAI半導体需要が依然として強いことを示した。通期見通しも上方修正され、半導体設備投資の継続が期待される一方、「良すぎる決算」がむしろバリュエーションへの警戒感を強め、株価は乱高下。(Reuters Japan)NVIDIA(NVDA)アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)スーパー・マイクロ・コンピュータ(SMCI)★★★★★プラス(設備投資)/マイナス(株価過熱)(参考)https://jp.reuters.com/markets
11/19FOMC議事要旨、公表 — 多くのメンバーが追加利下げに慎重10月会合のFOMC議事要旨では、多くの参加者が「インフレ再燃リスクを警戒し、時期尚早な利下げは避けるべき」との認識を共有していたことが判明。12月利下げ期待は後退し、米長期金利はやや上昇。ドル高・円安とグロース株調整の一因に。(みんかぶ)JPMorgan Chase(JPM)バンク・オブ・アメリカ(BAC)シティグループ(C)★★★★★マイナス(グロース)/プラス(金融)https://jp.reuters.com/markets/japan/forex/EU7H5VY7ZNRBOJM5QWSTHBW6A-2025-11-19/
11/19中国空母「福建」、就役後初の実戦的訓練を実施 — 軍備増強路線を鮮明に中国海軍の最新鋭空母「福建」編隊が、就役後初となる実戦的訓練を実施。電磁カタパルトを備え、搭載機数・発艦能力で従来空母を大きく上回るとされる。台湾海峡・南シナ海・東シナ海での緊張が高まることが予想され、日米の防衛・艦船関連の需要拡大期待と同時に、地政学リスクプレミアムの上昇要因に。(人民網)ロッキード・マーチン(LMT)ノースロップ・グラマン(NOC)ゼネラル・ダイナミクス(GD)★★★★☆プラス(防衛関連)/マイナス(市場全体のリスク)https://j.people.com.cn/n3/2025/1119/c94474-20392525.html

※リンク先はすべて日本語サイト(日本語版ニュースや日本語解説ページ)を選定しています。


⑤ 本日の投資方針と注目銘柄

市場環境のまとめ

  • 日経平均:AI・半導体関連の比重が高く、短期的には 「エヌビディアとドル円で上下する相場」 が続きそうです。
  • 為替:157〜158円台の円安は、輸出企業にはプラスですが、内需・生活防衛視点ではマイナス。
  • 金利:日銀は超緩和からの“ゆっくり出口”、FRBは“利下げを急がない”スタンスで、世界的に「高め金利の長期化」がメインシナリオ。
  • 地政学:日中関係の悪化と中国軍の示威行動が、短期的なリスクオフの引き金になりやすい一方、防衛・エネルギー・サプライチェーン強靭化銘柄には追い風。

この前提から、 今日は「AI・半導体の高値追いは控えつつ、金融・損保・内需ディフェンシブと中小型グロースを拾う」 スタンスを基本としたいところです。

推奨・注意銘柄(中小型中心)

区分銘柄名コードコメント
推奨チェンジホールディングス3962行政・地方自治体向けデジタル化支援の中堅グロース。日銀の極端な利上げリスクが後退する中、足元の株価調整でバリュエーションはやや落ち着きつつあり、中長期のDXテーマで拾い場と考えたいゾーン。
推奨ACSL(自律制御システム研究所)6232国産ドローンの中核銘柄。中国「福建」をはじめとする軍備拡張やインフラ監視需要の高まりを背景に、国内外での採用余地が大きい。ボラは高いものの、地政学リスクの高まりは構造的な追い風。
推奨ブイキューブ3681オンライン会議・メタバース・イベント配信など、企業のリモート業務・DXを支えるプラットフォーム。円安に伴う海外展開の採算改善余地もあり、業績モメンタムが回復してくれば株価の見直し余地は大きい中小型。
下落注意ソフトバンクグループ9984エヌビディアなどAI関連への投資比率が高く、ナスダックの調整局面ではボラティリティが急拡大しやすい銘柄。日経平均寄与度も高く、「指数ごと巻き込まれる」動きをしやすい点にも要注意。短期での高値追いは避けたいゾーン。
下落注意東京エレクトロン8035日本株をけん引してきた半導体製造装置の代表格。中長期の成長ストーリーは不変ながら、足元はエヌビディアを起点にした“AIバブル調整”の影響を強く受けるポジション。押し目狙いでも段階的な分散買いが前提。
下落注意一部中国関連インバウンド銘柄例:ラオックスHD(8202)など高市発言をきっかけにした日中関係の悪化で、交流イベントや観光関連の延期・中止が相次いでおり、中国人観光客依存度の高い銘柄は、しばらく評価が上がりにくい環境。地政学リスクの収束を確認するまでは、無理な押し目買いは控えたいゾーン。(FNNプライムオンライン)

まとめ:当面は「我慢の時」、押し目で育てたい中小型グロース

  • 日経平均は 5万円の大台を前に上値の重さ が意識され、今後は 49,000円前後での“もみ合い+調整” を想定しています。
  • その中でも、
    • 金利上昇を追い風にできる 金融・損保セクター
    • 円安に強い 輸出主体の大型株
    • 中長期テーマを持つ 中小型グロース(DX、防衛、ドローンなど)
      に選別的な資金が入りやすい環境です。

一方で、

  • エヌビディアを中心としたAI関連は “良すぎる決算=過熱調整の口実” になっており、日本でも指数寄与度の大きい半導体株の値動きが日経平均全体を揺さぶっています。短期トレードで追いかけるより、 大きな押し目で少しずつ拾う発想 のほうがリスク管理の観点からは無難です。

本日のスタンス

  • 新規資金:急騰したAI・半導体は追わず、 金融・損保・内需ディフェンシブ+中小型グロース を中心に“押し目待ち”。
  • 既存ポジション:AI・半導体で大きな含み益がある場合は、 一部利益確定+ディフェンシブへのリバランス を検討。
  • 為替:157〜160円の円安レンジを前提に、輸出株と内需株の比率を調整。

いつもの一言になりますが、投資判断はご自身のリスク許容度・投資方針に合わせて、最終的には自己責任で お願いします。
今日は「5万円の壁」を意識しつつ、次の上昇波に乗れそうな 中小型の“育てる銘柄”探し に時間を使う一日にしていきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました