昨日から2026年の株式市場が始まりました。
初取引から日経平均は1400円の大幅高となりました。
今年は、大幅上昇が期待できますね!!
年末には日経平均65000円ぐらいも夢ではないですね(^^)
とはいっても、このようなイケイケ状態は、何かの悪材料で急に大暴落が起きますので、あくまで冷静に暴落時の押し目買い資金を用意しながらの運用が必要かと思います。
とはいえ、現在の先物は52200円となっており、本日日経平均は52000円越えは確実な状況です。
52000円を越えたのち、さらに上昇するのか?利確売りに押されて52000円を割ってくるのか注意が必要です。
下に今後の株式市場について、最新経済ニュースを元にAI分析しましたので、皆さんの投資の参考としてください。
2026年1月6日(火)日本株・寄り前見通し:大発会ラリーは「継続」か「一服」か
① 主要マーケット指標(最新)
| 指標 | 値 | 前日比 | 増減率 | 参照日時 |
|---|---|---|---|---|
| ドル円(USD/JPY) | 156.38 | +0.06 | +0.04% | 2026/01/06 07:28 JST |
| 日経平均 | 51,832.80 | +1,493.32 | +2.97% | 2026/01/05 15:30 JST(終値) |
| NYダウ | 48,977.18 | +594.79 | +1.23% | 2026/01/06 06:20 JST |
| ナスダック総合 | 23,395.82 | +160.19 | +0.69% | 2026/01/06 06:58 JST |
| 日経225先物(夜間) | 52,200 | +380 | +0.73% | 2026/01/06 07:10 JST |
出所:Investing.com、Yahoo!ファイナンス、みんかぶ先物。
相場コメント:
昨日(1/5)の大発会は、海外勢・個人マネーの流入観測に加え、米国半導体株高を追い風に日経平均が約+1400円と急騰。今朝の米株高(ダウ最高値圏)と、日経先物の続伸が「リスクオン継続」を示唆します。一方で、短期的には急騰の反動(利益確定)と、米雇用統計・日銀会合を前にしたポジション調整も入りやすく、上値追いは“選別色”が強まりやすい局面です。 (Reuters Japan)
特別レポート:大発会で日経平均+約1400円高――「なぜ上がった?」と「上昇は続く?」をシナリオで読む
1) 昨日の大幅高を作った5つの要因(再現性の高い順)
(1) 海外マネー+新年資金(個人含む)の流入観測
年初はリバランス・新規資金が入りやすく、需給が一気に改善。大発会は「資金が入ったかどうか」が値動きの大部分を決めます。
(2) 米半導体株高 → 日本のAI・半導体関連へ波及
寄与度の高い銘柄(半導体・AI)に買いが集中し、指数を押し上げました。日経平均は“寄与度の高い少数銘柄で動く”局面があるため、今回の上昇は説明がつきやすい。
(3) 地政学リスク(ベネズエラ関連)を市場が「限定的」と判断
ニュース自体は重いのに、原油・為替が大きく荒れなかったことで、過度な警戒が後退。結果として株の買い戻しが優勢になりました。 (Reuters Japan)
(4) 円相場が“急激な円高”になっていない(輸出の追い風維持)
為替が落ち着けば、輸出・外需の利益見通しが保たれ、株の買い材料になりやすい。
(5) 日本の金利上昇(長期金利が約27年ぶり高水準)=銀行株の支え
金利上昇はグロースの逆風にもなりますが、銀行・保険には追い風。指数内での“セクター分散”が効きやすい地合いです。
2) 上昇相場は継続するか?(1カ月・半年・1年の見立て)
ポイントはシンプルで、**「米景気の失速度合い」「日銀の追加利上げ観測」「円高の進行」「AI相場の熱量」**の4点です。
| 期間 | メインシナリオ(確度) | 想定レンジ(目安) | 上振れ材料 | 下振れ材料 |
|---|---|---|---|---|
| 1カ月 | 高値圏の揉み合い(やや強い) | 50,500〜53,500 | 米指標が“減速しすぎない”、米株堅調、AI関連の資金流入継続 | 利益確定売り、米雇用統計で金利急変、円高加速 |
| 半年 | 緩やか上昇(中立〜強気) | 50,000〜56,000 | 企業業績の上方修正、設備投資(省力化/AI)拡大 | 日銀の想定以上の利上げ・円高、米景気後退懸念 |
| 1年 | ボラ高の“強弱混在”(二極化) | 48,000〜60,000 | 生産性投資+賃上げの好循環、海外マネー定着 | 世界景気悪化、関税・地政学で供給網再混乱 |
※レンジは「方向感」を掴むための目安。イベント通過ごとに変動します。
3) 推奨の分野(テーマ)と代表銘柄(例)
- AI・半導体(装置/検査/部材):東京エレクトロン(8035)/アドバンテスト(6857)/ディスコ(6146)
- 防衛・安全保障/インフラ更新:三菱重工(7011)/IHI(7013)/川崎重工(7012)
- 金利上昇メリット(銀行・保険):三菱UFJ(8306)/三井住友FG(8316)/第一生命HD(8750)
- 円安・外需/設備投資(FA・電線・工作機械):ファナック(6954)/フジクラ(5803)/安川電機(6506)
② 今後の重要イベント(株式市場への影響度つき)
| 日時(日本時間) | イベント | 市場予想・注目点 | 重要度 | 株式市場への影響コメント |
|---|---|---|---|---|
| 1/6〜1/9 | CES 2026 | AI端末・半導体投資の温度感 | ★★★★☆ | AI関連の物色継続なら指数の下支え。材料出尽くしには注意 |
| 1/9 | 米雇用統計 | 賃金伸び・失業率で金利が動く | ★★★★★ | 金利上昇=グロース逆風、円高要因にも |
| 1/13 | 米CPI | インフレ鈍化か再燃か | ★★★★★ | CPI次第で「利下げ期待」再評価、米株・為替が同時に動く |
| 1/22〜1/23 | 日銀金融政策決定会合 | 追加利上げ示唆の有無 | ★★★★★ | 円高・銀行高・輸出株逆風の組み合わせに注意 |
| 1/27〜1/28 | FOMC | タカ派/ハト派の微調整 | ★★★★★ | 米金利とナスダックの方向性が日本株の地合いを左右 |
| 2月上旬〜 | 主要企業決算本格化 | ガイダンス重視 | ★★★★☆ | “指数より個別”になりやすい(良い企業は上、悪い企業は下) |
出所:マネックス(経済指標カレンダー)、FRB(FOMC日程)等。
③ 国内経済ニュース(直近3日)
| 日付 | ニュース(リンク) | 内容要約(市場目線) | 関連銘柄(コード) | 影響度 |
|---|---|---|---|---|
| 1/5 | 大発会の日経平均が大幅反発、海外・個人資金流入観測 | 年初資金+米半導体高で指数寄与度の高い銘柄が牽引。短期は「高値追いより押し目拾い」が有効 | 東京エレクトロン(8035)アドバンテスト(6857)ソフトバンクG(9984) | ★★★★★プラス |
| 1/5 | 日銀総裁:展望維持なら追加利上げも視野 | 金利上昇は銀行に追い風、グロースには逆風。会合前の思惑でボラ上昇 | 三菱UFJ(8306)三井住友FG(8316)みずほFG(8411) | ★★★★☆マイナス |
| 1/5 | 長期金利が約27年ぶり高水準、国債先物は軟調 | 割引率上昇でPER調整圧力。内需グロースは選別が進みやすい | 第一生命HD(8750)T&D(8795)オリックス(8591) | ★★★★☆マイナス |
| 1/5 | 東京外為:ドルは157円前半へ、ベネズエラ情勢注視 | 円安気味は外需の追い風。急な円高に転ぶと先物主導で指数が崩れやすい | トヨタ(7203)ソニーG(6758)任天堂(7974) | ★★★☆☆プラス |
| 1/5 | 首相年頭会見:物価見通しや財政方針に言及 | 物価鈍化見通しは“実質購買力の改善”材料。一方で政策実行は時間差、短期インパクトは限定的 | イオン(8267)ニトリHD(9843)コスモス薬品(3349) | ★★☆☆☆プラス |
④ 海外経済ニュース(直近3日)
| 日付 | ニュース(リンク) | 内容要約(市場目線) | 関連銘柄(米国・ティッカー) | 影響度 |
|---|---|---|---|---|
| 1/6 | 米国株:ダウ最高値、金融・エネルギーが牽引 | リスクオン継続。日本も外需・銀行に追い風、ただし“米金利の次の一手”待ち | JPM(JPM)CVX(CVX)NVDA(NVDA) | ★★★★★プラス |
| 1/6 | NY市場サマリー:ドル下落・利回り低下 | 金利低下はナスダックに追い風。円高が進むと日本株の上値は重くなる | AAPL(AAPL)MSFT(MSFT)AMZN(AMZN) | ★★★★☆プラス |
| 1/6 | 米ISM製造業:景況感は10カ月連続で収縮 | “減速しすぎ”なら景気懸念→株下押し。逆に金利低下ならグロース支援の両面 | CAT(CAT)GE(GE)HON(HON) | ★★★☆☆マイナス |
| 1/6 | SF連銀:大幅関税引き上げは物価を押し下げる可能性 | 関税=インフレ再燃、の単純図式を揺さぶる内容。市場は“景気・雇用”も同時に評価へ | WMT(WMT)NKE(NKE)HD(HD) | ★★★☆☆プラス |
| 1/6 | 中南米市場:ベネズエラ情勢でも市場は冷静 | 原油が荒れると日本はコスト高でマイナス。今は“反応薄”だが再燃時のヘッジは意識 | XOM(XOM)CVX(CVX)HAL(HAL) | ★★★★☆マイナス |
最後に:本日の投資方針と、注目の中小型株(2〜3銘柄)
方針:
短期は「大発会の急騰→押し目・利益確定が交錯」。指数に飛びつくより、テーマ(AI・金利上昇・防衛)×業績の確度で銘柄選別が効きやすい局面です。イベント(米雇用統計・日銀・FOMC)までは、ポジションを“軽く・分散”し、急変時に買い増せる余力を残すのが無難。
中小型の注目例(あくまでウォッチリスト):
- フジクラ(5803):データセンター/AI需要のインフラ側(電線・周辺)で思惑が乗りやすい一方、短期過熱時は調整も大きい
- タツモ(6266):半導体製造装置関連の中小型枠。設備投資サイクルが続くかが株価のカギ
- SHIFT(3697):IT投資・DXの“人手不足×省力化”テーマで相場が荒れても比較的資金が戻りやすい局面がある
下落注意(短期):
半導体・AI主力の“寄与度銘柄”は上げも下げも指数を振り回します。先物主導で雰囲気が変わった時の逆回転(急落)に備え、逆指値や分割買いを前提に。
※本記事は情報提供であり、売買を推奨するものではありません。最終判断はご自身のルールでお願いします。


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