マイクロソフトの株を持っていますが、NISAに追加投資しようかChatGPTで検討しました。
本当は、任天堂を検討しようとしましたが、マイクロソフトと比べるとやはりMicrosoftのほうが、安定性、将来性があって手堅いと感じます。
Microsoftは、メインの企業向けサービス(オフィス、クラウドなど)の盤石な事業にプラスしてゲーム、アミューズメントで急成長の可能性があります。
NISAでの海外投資というとS&P500やNASDAQの投資信託に積み立て投資をされている人も多いと思いますが、米国の個別銘柄にトライしたい人にとって初めの購入個別株としては最適と思います。
以下にChatGPTと分析した結果をアップしますので参考としてください。

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📌 Microsoft 各事業の内容と将来性
1. クラウド&Office
- 内容:Azure、Office 365、Windows Server といった企業向けサービスが中心
- いまの注目点:クラウド売上が約45%を占める主軸になっており、AI「Copilot」が収益モデル強化に貢献中
- 将来性:企業のDX推進、AI業務自動化によって高成長・高マージン路線は続く見通し
2. ゲーム事業
- 内容:Xboxハード&ソフトに加えて、Game Pass、Activision Blizzard の統合
- 現状:FY2024でゲーム関連売上+39%、コンテンツ&サービス部門は+50%成長
- 将来性:クラウド配信(xCloud)やサブスク登録者増加(目標110M人)で伸びしろあり
3. IP・メディア展開
- 内容:Call of Duty、Minecraft、Halo、Candy CrushといったIPの所有+映画・ドラマ展開
- 注目ポイント:Minecraftの映画化で世界興行収入300M超・Falloutドラマで65M視聴
- 将来性:ゲーム内コンテンツ販売+メディア収益で多角化リターンが期待されるかたちへ
4. その他(デバイス・広告)
- Surfaceなどのデバイスは伸び悩みだが全体へのインパクトは限定的
- 検索広告は安定して年+10–15%成長中
🏢 競合企業ごとの指標・ビジネス概要比較(最新)
企業 | PER | PBR | ROE | 配当利回り | 主な事業内容 |
---|---|---|---|---|---|
Microsoft | 28.9倍 | 約12倍* | 約25–30%* | 約0.7% | クラウド(Azure)、Office、ゲーム(Xbox/Game Pass)、IP・メディア、検索広告 |
Google (Alphabet) | 16.9倍 | 約4倍* | 約17%* | 0% | 検索広告、クラウド、AI、YouTube |
Apple | 33.7倍 | 約30倍* | 約150%* | 約0.6% | iPhone中心、サービス(App Store、サブスク)、Wearables |
任天堂 | 49.7倍 | 4.3倍 | 10.6% | 約1.1% | ゲーム機+自社IP、ソフトウェア、ライセンス |
ソニー | 20.1倍 | 1.36倍 | 14.3% | 約0.5% | エンタメ複合(ゲーム、音楽、映画、イメージセンサー) |
*Microsoft、Google、Apple のPBR・ROEは最新財務報告より推定
⭐ 競合比較によるおすすめ度(★5段階)
企業 | 総合おすすめ度 | 理由 |
---|---|---|
Microsoft | ★★★★★ | 多彩な収益源(クラウド・Office・ゲーム・IP)+PERも適正で将来性◎ |
★★★★☆ | 広告・クラウドの安定成長、AI強化中。無配がマイナス | |
Apple | ★★★★☆ | ブランド力・収益性ともに高水準。ハード依存のリスクあり |
任天堂 | ★★☆☆☆ | テーマ株として魅力大。高PERなのでリリース成否で評価が分かれる |
ソニー | ★★★★☆ | ゲーム+映画+音楽を多数抱えたエンタメ複合企業。安定性と成長のバランスあり |
✍️ 総評
Microsoft は、企業向けサービス(クラウド)を軸にしつつ、ゲーム事業の急成長、さらにはIP+メディアの多角収益化へ転換中という「多足のわらじ戦略」が非常に魅力的です。
PER は約29倍と、これらの成長がまだ株価に十分織り込まれていない可能性もあります。
一方、Apple や Google もそれぞれ秀でた部分はありますが、成長ドライバーは限定的だったり、配当がなかったり。
任天堂・ソニーはエンタメ色が強く、MSFT のようなクラウドとの掛け合わせという点では一歩譲ります。
✅ 結論
- バランス重視&将来性を狙うなら:Microsoft が最もおすすめ
- クラウドの安定+ゲーム/IPでの収益多様化を備えた、総合力の高い銘柄です。
<FIRE生活近況>

現在会社勤めをしていないので給料という定期収入がないです。
ですので、生活費の固定費を下げることに全力投球をしています。
固定費削減の一番は携帯電話代の削減です。
それは、格安シムへの変更です。
私のおすすめは、楽天モバイルです。
理由:
①データー通信料が安い
→3G:980円、20G 1980円、無制限 2980円
②データー通信料は、使った容量で自動的に変更される
→データーをあまり使わない月、家にWifiがありほとんど使わない場合
最低980円で済む
また、携帯のデーターをいつもより使いすぎた場合、容量アップの手続きが不要
使いすぎても、MAX2980円で使い放題となる。
③家族割があり、100円安くなる
→私の場合家族で入っているので、月400円割引となります。
結構大きいです。
④無料通話がついている
→楽天LINKという楽天のアプリを使って通話しますが、
楽天同志はもちろんですが、楽天以外の連絡先も無料でかけれる。
ただし、一部料金のかかる連絡先もあります。
私の場合、7から8割くらいの連絡先で無料でかけられました。
現時点では、私にとっては楽天モバイルが一番使い勝手がよく、格安なサービスとなります。
義母にも楽天モバイルに入って携帯を渡していますが、義母の場合は家にWiFiの契約をしていないので、この楽天モバイルのデーター通信で、タブレット、TVでの動画を見ています。
月30Gぐらい使っていますが、MAXの2880円(家族割あり、税抜き)で済んでいます。
あと、楽天LINKの無料通話は、意外と良いです。
証券会社やカード会社などへの手続きで連絡する時、結構無料でつながるところが多いです。
私の場合、8割がたは無料で電話が掛けられました。
月500~600円の削減になります。費用もそうですが、通信料を気にせず話ができるのが良いです。
もし、まだ格安キャリアを使っていないなら変更検討をお勧めします。
楽天モバイルは、今ならキャリア変更で楽天ポイント12000ポイントもらえてお得ですよ!!

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